犬を飼う前にどのような犬種が自分に合うのか考えたことがありますか?あなたのパーソナリティやライフスタイル、犬を飼うための技量などからあなたに合う犬を探してみませんか?10のカテゴリーの質問を答えて、あなたにマッチする犬を見つけてください。
純血種ならだいたいの大きさや毛質などに大きな差はありません。もともと持っている気性もよく似ています。犬種特有の特性を知ることはいっしょに生活していくうえでとても参考になります。雑種を選ぶ場合は係っている純血種から想像してください。
しつけに対して自信がありますか?下の問いに『はい』、『いいえ』で答えてください。
- 犬を十分に従順にしつけることができる
- リーダーシップをよく理解しており、自分がよきリーダーになれる
- 決断力がある
- 子供に突拍子のない行動をしないよう言い聞かせられる
- 自分は他人より良い判断ができると思う
- 他人に何かを教えることが楽しい
- 多くのことに対して明確な意見を持っている
- 自分が正しいと思うときは自己弁護をする
『はい』が6つ以上の人は扱いにくい犬種でも薦められます(飼い主様にある程度の経験が必要な犬種です)。
8歳以下の子供が犬と接することが多いですか?また犬を飼っている間に子供が生まれる予定はありますか?
『はい』の場合は子供に対してトラブルをおこしにくい犬種を選ぶべきです。
攻撃性のある犬種では子供が犬に咬まれて大ケガをすることもあります。逆に極小犬種が子供に踏まれて骨折することもあります。
神経質な犬種では子供の存在がより神経質にさせる場合もあります。ただし、子供がいる環境で育てた場合でもトラブルがおきにくい犬種もあります。
大型犬種の場合は飼われるスペースは十分確保できていますか?
病気になったとき移動させることはできますか?
老齢犬の関節疾患は珍しくありません。場合によっては階段の昇り降りはできないこともあります。そのとき抱き上げて移動させることができますか?
- スムース・コートの犬のブラッシングは簡単で短時間にすみますが、子犬のときに寒い外で飼う場合には気をつけなければいけません。
- ショート・コートの犬は週1回程度5分ぐらいブラッシングが必要です。脱毛の多い時期は毎日必要です。
- ミディアム・コートの犬は週2〜3回、10〜15分程度のブラッシングやコーミングが必要です。脱毛の多い時期は毎日必要です。
- ロング・コートの犬は毎日、あるいは1日おきに10〜20分程度のブラッシングとコーミングが必要です。脱毛の多い時期には毎日ブラッシングが必要です。
- ワイヤーヘアーの犬は週1〜2回、10〜20分程度のブラッシングとコーミングが必要です。脱毛は軽度ですが、カットは定期的に必要です。
- カーリーヘアーの犬は週2〜3回、10〜20分程度のブラッシングが必要です。脱毛は軽度ですが、カットは定期的に必要です。
- 毎日お散歩に連れて行けない場合は運動要求性の低い犬種が適します。
- 毎日お散歩に連れて行け、時には走らせたりできる場合は運動要求性が中程度の犬種が適します。
- 毎日十分な時間をお散歩に連れて行け、ボール遊びなどができる場合は運動要求性が高い犬種でも大丈夫です。
- 短頭種や黒い毛色の犬、長毛種や毛が密な犬種は真夏に過度の運動をさせると熱中症になることがあります。
プードル、シュナウザーやコッカースパニエルなどはトリミングが必要です。自分でできない場合は美容室に依頼しなければなりません。また、長毛種でも短くカットして飼う場合は定期的にトリミングが必要です。
毛が服やじゅうたん等に付くことが心配な飼い主には非常に脱毛の量が少ない犬種を選ぶほうがいいでしょう。またアレルギーの原因に毛が含まれるので、アレルギーの方がおられる場合にもこのような犬種が薦められます。脱毛が多い犬種を室内で飼う場合は毎日部屋の掃除は必要です。
室内の活動性は高くても大丈夫?下の問いに『はい』、『いいえ』で答えてください。
- 意味も無く長時間じっとしていることがきらい。なにかしているほうが好きか?
- 話をする時はよくジェスチャーを使うか?
- 早口でしゃべりますか?
- 歩くときは早足ですか?
- 食べるスピードは速いですか?
- 交通渋滞にあったときは憂鬱になったり怒ったりしますか?
- いろいろ聞きたがる子供に対して不愉快になることがありますか?
『はい』が5つ以上の場合は活動性の低い犬が適しています。
『はい』が3つか4つの場合は活動性が中程度までの犬が適しています。
『はい』が2つ以下の場合は犬の活動性を気にすることはないでしょう。
- 犬にどのような服従訓練もすることができない
- 集中力があって反応性の高い犬には訓練ができるけど、そうでなかったらできない
- 訓練に非協力的でない限り、ほとんどの犬に訓練ができる
- どのような犬にでも訓練をする自信がある
『1』を選んだ人はしつけやすい犬種を選ぶのがいいでしょう。また極小犬種を選んだら服従トレーニングができなくても大きな問題にならないかもしれません。
『2』を選んだ人もしつけやすい犬種を選ぶのがいいでしょう。
『3』を選んだ人はしつけられる犬種を、『4』を選んだ人はしつけにくい犬種でも大丈夫でしょう。
もしあなたがフレンドリーな犬を希望し、だれかが外にいるときは吠えても家の中に入ってくるとその人を歓迎してくれる犬を望むなら、社会性の高い犬を選んでください。
もしちょっと番犬的な犬を希望するなら、社会性が低い犬が適しています。